December 28, 2007
Fake Blood Attack On Japan!
またしてもオーストラリアの反日行動。こいつらはよほどヒマなのか、人間よりもクジラさんの命が心配で心配でたまらんらしい。しかしこいつらが過去にはっきりと「なぜクジラを保護しなければならないのか」を説明したためしがない。せいぜい「残酷だから」「クジラは絶滅しかかっているから」「クジラは人間の友達だから」とほざくだけ。ああうんざりだ、こんな人種差別主義者。
クジラよりチベット問題や北朝鮮やビルマの軍事独裁政権問題など、人間の世界にはもっと解決に尽力せねばならないことが山積みなのに。
以下はオーストラリアの大手新聞「ザ・オーストラリアン」からの引用です。
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Fake blood smeared on Japanese Consulate
December 27, 2007
ANTI-WHALING protesters have vandalised the Japanese Consulate in Melbourne with fake blood.
A consulate spokesman, who declined to be named, said about six protesters spread red ink on carpet inside the consulate office on the 45th floor of the Melbourne Central building in Elizabeth Street this afternoon.
A man claiming to be connected to the protesters said the group wanted to highlight the "inhuman and disgusting" practices of Japanese whalers who are due in the Southern Ocean in the next month to begin their annual scientific whale hunt.
An Australian Federal Police spokeswoman said AFP protective services officers removed the protesters from the building but they were not arrested.
Meanwhile, Victorian police were not investigating.
A Victoria Police spokeswoman said no charges had been laid because the protesters tried to clean the mess before they left.
(翻訳)
反捕鯨活動家たちがメルボルンの日本領事館で血液に似せた赤インクをぶちまけて汚した。領事館のスポークスマン(氏名を明かさず)は、6人ほどの活動家たちが今日午後、エリザベス通りに建つメルボルン・セントラルビル45階にある日本領事館の中で赤インクをカーペットの上にぶちまけたと語った。
活動家の関係者だという男性が語るには、彼らグループの今回の行動は来月には南洋で始まる例年の日本の調査捕鯨が「冷酷で最低」な慣行であることを際立たせたかったのだという。
オーストラリア連邦警察のスポークスウーマンによれば、AFP保安局職員が活動家たちをビルから追い出したが逮捕はしなかったという。一方、ビクトリア州警察は捜査も行わなかった。彼らは立ち去る前に汚したところを掃除しようとしていたので罰することもないと、ビクトリア州警察のスポークスウーマンは語った。
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オーストラリア警察もこれらテロリストの行動を黙認した。
オーストラリアは国を挙げて反捕鯨の名の下に日本を攻撃している。
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