January 7, 2008

A Harass to Japan AGAIN!!






2008年1月3日、オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の日本領事館前で日本の調査捕鯨に抗議し、血を模して全身を真っ赤にして日の丸の上に横たわる反捕鯨活動団体アニマル・リベレーション・ビクトリア(Animal Liberation Victoria)のメンバー。(c)AFP/William WEST

【1月4日 AFP】オーストラリアの反捕鯨活動団体アニマル・リベレーション・ビクトリア(Animal Liberation Victoria)は3日、同国メルボルン(Melbourne)の日本領事館前で日本の調査捕鯨に対する抗議活動を行い、血を模して全身を真っ赤にしたメンバーが日本の国旗の上に横たわった。このほか、100人以上の参加者が国旗に署名をした。(c)AFP

(原文はこちらをクリック)


ほんとうによくもまあ、いろいろな侮日デモを考え付くものだ。
この手の変態反日パフォーマンスは、中国人や韓国人によるものを見慣れてしまったせいか、もう怒りや呆れを通り越して哀れみの感情しか涌かなくなってくる。
ましてやキリスト教徒白人国家のunderdog(噛ませ犬、弱者)でしかないオーストラリアが・・・。

でもメルボルンのような大都市であんなに派手なパフォーマンスをしたにも関わらず、たった100人ちょっとしか署名が集まらなかったのは残念を通り越して哀れだ。
ちなみに昨夜のNHKテレビニュースによると、北朝鮮による拉致被害者の一人・増元るみ子さんのご家族が行った某所での署名運動では、たった1日で580名分もの署名が集まったそうだ。

血まみれの日章旗の中央にいる女性は、顔を見ればどうやらアジア系だ。
おそらくオーストラリアの移民系国民の4人に1人を占めると言われる中国系か、または同じく東アジアの反日超大国・韓国系の女性だろう。


昨年秋に見た、東京の老舗フランス語・英語学校であるアテネ・フランセで上映された、山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品された過去の映画の一つに、(申し訳ないが題名を忘れてしまった)メリッサ・リーという韓国系オーストラリア人二世の女性の監督による作品を思い出した。
主人公であり監督である彼女は、米国ロサンゼルスで二人のアジア系アメリカ人男性と恋をする。
一人は日系で、もう一人は韓国系だ。
日系男性と一夜を共にした後、彼女の「韓国系の私が日系男性と寝るなんて思っても見なかった。よりによって、過去に私たちをレイプした民族と・・・ユダヤ人女性がナチスドイツの男性と寝るようなものね」というモノローグが流れるのだ。
それを聞いて、思わずプッと笑いが吹き出した。
ちなみに韓国系の男性と寝た後には「まるで自分のルーツ、故郷に触れた気分」と言ってます。

「ったく、従軍慰安婦の婆さんもこの女性映画監督も、自分の意志で勝手に日本人男性と寝て、金までたんまり稼いでおきながら、後になってあれは強姦だったとか、強制連行されたとか、果ては乳の揉み方が痛かったとか、尻の触り方やキスが下手だったとか、公共の場で言いふらすんだから呆れるな・・・まるでモニカ・ルインスキーみたいだな!」


この日章旗を穢した女性の、公共の場で恥ずかしい格好をしてまで訴えたいことといえば、捕鯨反対?
ああ、くだらない、恥ずかしい!モニカや慰安婦の婆さん並みに。

1 comment:

Anonymous said...

これ誰かスライドショーにしてユーチューブにでも投稿してくれないかなあ。
晒しあげということで。
私はそんな技術も余裕もないんで人頼みですが。日本語基本(検索向け英単語のみ)のエントリーで投稿にしないと白人の日本たたきの場所になってしまいますが。

ところで(イスラム神学校の記事のコメントに関係してイスラムの話ですがついでにここで)、外から見るとムスリムはスンニ派とシーア派に分かれてるくらいで一枚岩のように思いがちですが、全然そうじゃないみたいですね。すごくどろどろとした内部対立があるようですね。
ネットで見た産経新聞の記事にあったのですが、ブット氏は電磁波攻撃を頭に受けていたという結構有力な情報があるそうです。