凶悪中国人、靖国神社で老人を襲撃！

（写真は事件に対して行われた抗議デモ）
あまりに理不尽で、凶悪で、恐ろしい事件にも関わらず、それこそ反捕鯨団体シー・シェパード拿捕より優先してトップニュース扱いすべき事件にも関わらず、どこの新聞社・テレビ・ラジオでも放送していないので、怒りのあまりここでも公開することにした。
ソースはメールマガジン「台湾の声」、および靖国会http://yasukuni.jugem.jp/より。


本年１月１６日水曜日のことです。通りすがりの中国人観光客が靖国神社で日本国旗を持って参拝しようとした日本人年配者（80歳代！）を突然背後から襲い怪我を負わせ、日本国旗を破り、国旗の棒を折るという事件があった。

犯人は王班並（「並」の正式な漢字は並の一番上の二本棒がないもの）、37歳である。
暴行と器物破損警察の容疑で麹町警察署員に逮捕された。

なお、被害者は怪我をしているため、病院で診断書を取り次第、麹町署は容疑を傷害に切り替えて取り調べる方針だ。

犯人は現在取り調べに対して完全に黙秘している。

近くにいた機動隊員は事の成り行きに気づかず、１１０番通報で駆けつけた麹町署員が容疑者を逮捕。犯人は現在麹町署に留置されている。

なお、一緒に観光していた中国人観光者４名に対しては暴行の事実が認められないため逮捕はされていない。


中国人とは何と罪深い、無知な人々なのだろうか。そして想像を超える反日超大国であると感じた。
江沢民から始まる、１９８９年６月４日の天安門事件の虐殺の記憶を消す為の反日、いや「憎日洗脳教育＆宣伝」は、しっかりと功を奏している。
たとえその理念に理解できなくとも、賛成できなくとも、異文化や異宗教に対して敬意を払うのが礼儀だろう。
いや、それができないからこそ中国人は中国人でいられるのだろうが。


日本に住むからには中国人も神道を信じ、神社や神棚に手を合わせろと強要するわけでもない。そんな行為を強制する日本人はどこにもいない。

「戦争犯罪人が祀られているから、靖国神社を参拝すべきではない」
「アジア人民の心を傷つける行為だ」
という詭弁は、もう聞き飽きた。

戦争犯罪？
そんなもの戦争に参加した国なら、どこの国でも大なり小なり犯してる。
日本だけでなく、中国ももちろん、英米仏独・・・・。

では通州で中国のゲリラ兵が日本人居留民２００人を大虐殺した「通州事件」は？
あれも戦争犯罪ではないのか？

インドのシン首相やカンボジアのフン・セン首相は「国の為に命を捧げた戦士に哀悼の意を示すのは当然のこと」と明言しているし、台湾の李登輝前総統も小泉・安倍前首相の靖国神社公式参拝を支持してくれた。

中国はアジアの中核を狙って、今から自分の言い分がアジア全体の言い分として認められたいのだろうが、そうは問屋が卸すまい。

これではっきりした。
もし日本国首相が靖国神社参拝を公式に、永久に行わないと中国に約束したら、中国は図に乗って、日本の一般国民の参拝までも永久に行われるべきではないと言いがかりをつけてくるだろう。
今回の事件ではそんな中国人の思いが露呈したといえる。

日本が取るべき手段は、これから首相・・国会議員・官僚・一般国民ともに毎年欠かさず靖国神社を参拝して英霊に感謝の意を捧げ、靖国神社とその崇高な理念を守り続けていくことだ。

そしてこのような重大事件を一切報道しない大手マスコミはもう信用せず、己の手と脚と目と頭で正確な情報をつかみ、それを口コミやメール、メルマガやブログやホームページでできるだけ多くの人びとに伝えていくことである。

そして今回の王某のような不逞外国人を捕らえ、しかるべき懲罰を与え、これからも戸締り（出入国管理）をきっちりやり、くだらない私的理由でビザ供給緩和を求める媚中・媚韓政治家に目を光らせることだ。

こうした当たり前の行為を切々と粘り強く続けていくことが、今回の事件の犯人、および靖国神社を封じ込めることで日本そのものを封じ込めようとする中国、およびかつて戦後直後靖国神社を焼き払ってドッグレース場を作ろうとしたアメリカに対する最高の報復、復讐だ。


最後に、ある在日中国人女性ジャーナリスト・鳴霞（めいか）氏の言葉を記しておこう。外国人でも、異教徒でも、邪念や洗脳を取り払い敬虔で普遍的な宗教心を持てば、靖国神社を含む神道の理念はおのずと理解できるというわけだ。

「政治家が靖国神社に参拝するかどうかは日本の国内問題なんです。かつて多くの日本人が日本のために戦い、亡くなりました。その人たちの犠牲の上に今の日本の平和と繁栄があるんですから、日本人は靖国神社を参拝しないと駄目です。特に総理大臣などの政治家にとっては義務だと思います。（中略）
靖国神社は日本の伝統的精神文化そのものなんですね。神社には遺骨ではなく霊魂が祀られ、生前の身分によらず、みな同じ英霊となる。一度合祀されると、すべての霊が一本のロウソクの炎のようなものになり、A級戦犯も含めて分祀するのは不可能だ―私は靖国神社について勉強し、こうした理解に至りました。実際に行ってみると、自然と神聖なな気持ちになります。こうした文化、伝統について他国が口を差し挟むべきではありません。」